富井 澄博(とみい すみひろ、1949年(昭和24年)10月20日 – 2013年(平成25年)1月19日[1])は、日本のアルペンスキーヤー。
長野県出身[1]。1972年の冬季オリンピックと1976年の冬季オリンピック に出場した[2]。
引退後は後進選手の育成に尽力し、1998年長野オリンピックではアルペン女子の競技委員長を務めた[1]。2013年(平成25年)1月、腎盂がんのため長野県上高井郡小布施町の病院で死去した[1]。