宗像 塩寿丸(むなかた しおじゅまる)は、戦国時代の宗像氏の一族。宗像大社第79代宮司である宗像氏貞の子。
氏貞の唯一の男子であったが夭折した。そのため宗像氏の嫡流は氏貞の死をもって断絶することになった。
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