宇都宮大学共同教育学部附属小学校(うつのみやだいがくきょうどうきょういくがくぶふぞくしょうがっこう)は、栃木県宇都宮市にある国立小学校。
概要
1874年(明治7年)に類似師範学校の附属小学校として創立。2014年(平成26年)に創立140周年を迎えた。
宇都宮大学の附属学校であり、全校生徒は約630名。宇都宮大学共同教育学部附属幼稚園のほぼ全ての卒業生(約60名)が持ち上がりで本校に進学する(連絡入学)ほか、受験によって選抜される枠(約45名)が設けられており(公募入学)、宇都宮市内に保護者と同居することが明確で、徒歩または公共交通機関を使って通学できる者のみ受験することができる。
また、ほぼ全員が宇都宮大学共同教育学部附属中学校へ進学する。また、開成中学校や豊島岡学園女子中学校、栄東中学校など、首都圏の進学校へ進学する生徒もいる。しかし、宇都宮大学共同教育学部附属中学校ではない中学校を受験する場合、連絡入学の権利を失うため、他の中学校を受験する生徒の中には宇都宮大学共同教育学部附属中学校を公募生の枠で受験する者もいる。
沿革
- 栃木県女子師範学校
- 1906年(明治39年)2月 - 「栃木県女子師範学校附属小学校」が設置される。
- 官立栃木師範学校発足
- 1941年(昭和16年)4月1日 - 国民学校令が施行される。
- 「栃木県師範学校附属国民学校」・「栃木県女子師範学校附属国民学校」に改称。
- 1943年(昭和18年)4月1日 - 師範教育令の改正により、官立(国立)栃木師範学校が発足。
- 旧・栃木県師範学校が男子部、旧・栃木県女子師範学校が女子部となる。
- 「栃木師範学校男子部附属国民学校」・「栃木師範学校女子部附属国民学校」に改称。
- 1947年(昭和22年)4月1日 - 学制改革(六・三制の実施)が行われる。
- 附属国民学校の初等科が改組され、「栃木師範学校男子部附属小学校」、「栃木師範学校女子部附属小学校」に改称。
- 附属国民学校の高等科が改組され、新制中学校「栃木師範学校男子部附属中学校」、「栃木師範学校女子部附属中学校」が発足。
- 宇都宮大学発足
アクセス
- 【鉄道】
- 【徒歩】 宇都宮駅から徒歩で約40分、東武鉄道宇都宮線東武宇都宮駅から約20分
- 【車】JR宇都宮線宇都宮駅から約15分、東武鉄道宇都宮線東武宇都宮駅から約10分、清住町通りの宇大附属学校園入り口交差点から西伸する師範通り沿いに正門がある。
- 【バス】関東自動車・JRバス
- 関東自動車50番 清住町経由細谷車庫行 宇都宮駅西口バス停1番乗り場から約20分「宇大附属学校園入口」下車
- 関東自動車10番作新学院経由駒生営業所行、JRバス作新学院行などで、「新川」下車
- JR宇都宮駅西口バス停 から約20~25分 最寄りバス停:新川
- 東武駅前(東武駅から見て手前側のバス停) から約5~10分 最寄りバス停:新川
参考資料
脚注
関連事項
外部リンク
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学部 | |
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大学院 |
地域創生科学研究科 | 教育学研究科 | 工学研究科 | 農学研究科 | 連合農学研究科(東京農工大学(基幹大学)・茨城大学)
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附属学校 |
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関連項目 | |
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カテゴリ |