宇津木 道子(うつき みちこ、1932年頃 - 2021年8月24日[1])は、日本の翻訳家、脚本家。日本脚本家連盟に加盟[2]。
1960年代から2000年代まで、多くの海外作品で吹き替え翻訳を担当した。
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