奈良県道219号佐倉大宇陀線

奈良県道219号標識
奈良県道219号標識

奈良県道219号佐倉大宇陀線(ならけんどう219ごう さくらおおうだせん)は、奈良県宇陀市を通る一般県道

概要

大宇陀中心部と東吉野村を最短で結ぶ。奈良県道135号宇太三茶屋線との重複区間において道幅の狭い箇所があるが、信号機は終点にのみ存在し、全体的には円滑な走行が可能な道路である。

路線データ

  • 陸上距離:km
  • 起点:宇陀市菟田野佐倉
  • 終点:宇陀市大宇陀拾生

地理

通過する自治体

主な接続路線

交差する道路 交差する場所 備考
国道166号 宇陀市 (菟田野佐倉)
奈良県道135号宇太三茶屋線 (大宇陀下片岡) ※ここから宇陀市大宇陀守道まで県道135号と重複
奈良県道135号宇太三茶屋線 (大宇陀守道)
国道370号 万六

※ 交差する場所の括弧書きは地名、それ以外は交差点名で表示

沿線施設

  • 佐倉峠

関連項目