『太平洋の虎鮫』(たいへいようのとらざめ、Submarine Command)は、1951年に公開されたアメリカ合衆国の戦争映画。監督はジョン・ファロー。出演はウィリアム・ホールデンやドン・テイラー、ナンシー・オルソンなど。心的外傷後ストレス障害(PTSD)を扱った最初期の映画作品の一つとして知られ、公開時は批評家から賛否両論を受けた[1][2]。
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