土佐清水市立清水中学校(とさしみずしりつしみずちゅうがっこう)は、高知県土佐清水市にある公立中学校。
1947年(昭和22年)5月1日に清水町立清水中学校として開校した。
周囲を山と黒潮の海に囲まれた風光明媚な場所にあった。鰹節工場から漂う鰹節のいい香りが漂っていた。
2013年(平成25年)4月1日より、下ノ加江、足摺岬、三崎、下川口の4校と統合[2]。
校舎を現在地へ移転し、新築の校舎となっている。これまでは学校給食はなかったが、新校舎へ移転後は給食センターが併設され、学校給食も導入されている。
新校舎へ移転した際に今までのジャージデザインが変更されており、新しいデザインのジャージに変更になっている。
校舎内は木の香りが漂う。木材をふんだんに使用して建築されており、温かみがある校舎となっている。
沿革
関連項目
脚注
外部リンク