『四次元への招待』(よじげんへのしょうたい、原題:Night Gallery)は、『ミステリー・ゾーン』(トワイライト・ゾーン)のクリエイター、ロッド・サーリングの原作小説(2&3話)とオリジナル・アイデア(1話)に基づいて製作されたアンソロジー映画。アメリカでは1968年、日本では69年に放映された。
日本では「怪奇!真夏の夜の夢」というタイトルで1969年に、NET(現テレビ朝日)の『土曜洋画劇場』(90分枠、正味74分)枠で1969年に放映。74分に収まらないため、日本では全3話中、スピルバーグが演出した第2話のみがカットされた。
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