和歌山県道141号有功天王線(わかやまけんどう141ごう いさおてんのうせん)は、和歌山県和歌山市内を走る一般県道である。
概要
六十谷地区から六十谷橋で紀ノ川を南へ渡り、国道24号へと至る路線。
路線データ
歴史
- 1959年(昭和34年)5月14日、和歌山県が一般県道として有功天王線を認定。[1]
- 2021年(令和3年)10月6日、同月3日に発生した六十谷水管橋崩落の影響により、仮設送水管敷設のため六十谷橋が通行止めとなる。[2]
- 2022年(令和4年)6月15日午前5時、六十谷橋の通行止めが解除される。[3]
地理
通過する自治体
接続する路線
脚注
関連項目