BEMANIシリーズでは『pop'n music 5』でデビューし、『6』の「大見解」で人気を博す(譜面制作担当としてはそれ以前から参加していた)。『beatmania 6thMIX』以降、positive MAとしてSLAKEこと藤井岳彦とタッグでサウンドディレクションを行い、最終作である『beatmania THE FINAL』までの3作に携わった。さらに、『beatmania』第2のベスト盤CDとなる「beatmania THE BEST PROMINENT」を手がける等、後期『beatmania』に広く関わっていた。かつては『ee'MALL』シリーズのサウンドプロデューサーも務めていた。