千葉県道261号松戸柏線(ちばけんどう261ごう まつどかしわせん)は、千葉県松戸市根本の「根本」交差点から、国道6号との重複を経て柏市柏三丁目に至る道路(一般県道)である。総延長はおよそ10.5km、単独区間の実延長はおよそ6km。
この道路の単独区間は「旧水戸街道」とも呼ばれる。また、現在の4車線の国道6号が整備される以前はこちらが国道6号だった。
路線データ
- 起点:千葉県松戸市根本 「根本」交差点
- 終点:千葉県柏市柏三丁目 千葉県道282号柏印西線との交差点
- 総延長:*.* km(柏土木事務所管内:4.232 km、東葛飾土木事務所管内:*.* km)
- 重用延長:*.* km(柏土木事務所管内:0.730 km[1]、東葛飾土木事務所管内:*.* km)
- 未供用延長:なし(柏土木事務所管内:*.* km、東葛飾土木事務所管内:*.* km)
- 実延長:6.024 km(柏土木事務所管内:3.502 km[1]、東葛飾土木事務所管内:2.522 km[2])
歴史
路線状況
重複区間
道路施設
- 根本跨線人道橋(JR常磐線、松戸市根本 - 同市竹ケ花)
- 新浜跨線橋(JR常磐線、松戸市竹ケ花)
地理
通過する自治体
交差する道路
脚注
参考文献
関連項目
外部リンク