西暦
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第1代表
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第2代表
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リーグ敗退
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備考
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1971
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新日鉄(3勝1敗)
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電電(3勝1敗1分)
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拓銀(2勝2敗)、大昭和(2勝2敗1分)、王子(4敗)
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1位、2位は代表順位決定戦による 王子は電電に敗れるも敗者復活によりリーグ進出
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1972
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電電(3勝1敗)
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大昭和(3勝1敗)
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新日鉄(3勝1敗)、拓銀(1勝3敗)、札幌鉄道局(4敗)
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1位~3位は再リーグ戦による 王子は電電、札幌鉄道局に敗れリーグ進出を逃す
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1973
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電電(4勝)
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大昭和(3勝1敗)
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拓銀(2勝2敗)、新日鉄(1勝3敗)、王子(4敗)
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電電は王子に敗れるも敗者復活によりリーグ進出 王子・浜谷千春投手は1次予選の電電戦でノーヒットノーランを達成
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1974
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大昭和(3勝1敗)
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新日鉄(3勝1敗)
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拓銀(3勝1敗)、電電(1勝3敗)、国鉄旭川(4敗)
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1位~3位は再リーグ戦による 新日鉄は国鉄旭川に敗れるも敗者復活によりリーグ進出 王子は電電、新日鉄に敗れリーグ進出を逃す
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1975
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新日鉄(4勝)
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電電(3勝1敗)
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拓銀(2勝2敗)、日産サニー札幌(3敗)、札幌トヨペット(3敗)
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大昭和は前年優勝により予選免除 電電は日産サニー札幌に敗れるも敗者復活によりリーグ進出 王子は拓銀、電電に敗れリーグ進出を逃す
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1976
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大昭和(3勝1敗)
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拓銀(2勝2敗)
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新日鉄(2勝2敗)、電電(2勝2敗)、日産サニー札幌(1勝3敗)
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第2代表は再リーグ戦による 王子は拓銀に敗れリーグ進出を逃す
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1977
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電電(3勝1敗)
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新日鉄(2勝1敗1分)
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大昭和(2勝2敗)、拓銀(1勝2敗1分)、王子(1勝3敗)
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王子は電電に敗れるも敗者復活によりリーグ進出
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1978
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新日鉄(4勝)
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大昭和(3勝1敗)
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電電(1勝3敗)、王子(1勝3敗)、日産サニー札幌(1勝3敗)
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王子は大昭和に敗れるも敗者復活によりリーグ進出
拓銀は日産サニー札幌、王子に敗れリーグ進出を逃す
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1979
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新日鉄(4勝)
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拓銀(2勝1敗1分)
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王子(2勝1敗1分)、大昭和(1勝3敗)、日産サニー札幌(4敗)
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第2代表はプレーオフによる 新日鉄は拓銀に敗れるも敗者復活によりリーグ進出 電電は王子、新日鉄に敗れリーグ進出を逃す
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1980
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大昭和(4勝)
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札幌トヨペット(2勝2敗)
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新日鉄(1勝2敗1分)、電電(1勝2敗1分)、拓銀(1勝3敗)
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電電は大昭和に敗れるも敗者復活によりリーグ進出
王子は札幌トヨペット、電電に敗れリーグ進出を逃す
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1981
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王子(4勝)
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大昭和(3勝1敗)
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電電(2勝2敗)、拓銀(1勝3敗)、札幌鉄道局(4敗)
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新日鉄は拓銀、札幌トヨペットに敗れリーグ進出を逃す
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1982
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電電(4勝)
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拓銀(3勝1敗)
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王子(2勝2敗)、札幌鉄道局(1勝3敗)、日産サニー札幌(4敗)
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新日鉄は王子、日産サニー札幌に敗れリーグ進出を逃す 大昭和は休部
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1983
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新日鉄(4勝)
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王子(3勝1敗)
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電電(2勝2敗)、拓銀(3敗1分)、札幌トヨペット(3敗1分)
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大昭和は拓銀、札幌トヨペットに敗れリーグ進出を逃す
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1984
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電電(3勝1敗)
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拓銀(2勝1敗1分)
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新日鉄(2勝1敗1分)、王子(2勝2敗)、山陽国策パルプ旭川(4敗)
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第2代表はプレーオフによる 大昭和は拓銀、山陽国策パルプ旭川に敗れリーグ進出を逃す
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1985
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新日鉄(4勝)
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王子(2勝2敗)
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大昭和(2勝2敗)、NTT(1勝3敗)、拓銀(1勝3敗)
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第2代表はプレーオフによる NTTは大昭和に敗れるも敗者復活によりリーグ進出
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1986
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大昭和(4勝)
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新日鉄(3勝1敗)
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NTT(1勝3敗)、拓銀(1勝3敗)、王子(1勝3敗)
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拓銀はNTTに敗れるも敗者復活によりリーグ進出
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1987
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拓銀(4勝)
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王子(3勝1敗)
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新日鉄(2勝2敗)、NTT(1勝3敗)、大昭和(4敗)
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王子はNTTに敗れるも敗者復活によりリーグ進出
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1988
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拓銀(4勝)
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大昭和(2勝2敗)
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王子(2勝2敗)、新日鉄(1勝3敗)、NTT(1勝3敗)
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第2代表はプレーオフによる NTTは大昭和に敗れるも敗者復活によりリーグ進出
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1989
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大昭和(3勝1敗)
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NTT(3勝1敗)
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拓銀(2勝2敗)、新日鉄(1勝3敗)、日産サニー札幌(1勝3敗)
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1位、2位は代表順位決定戦による 拓銀はNTTに敗れるも敗者復活によりリーグ進出 王子は日産サニー札幌、拓銀に敗れリーグ進出を逃す
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1990
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拓銀(3勝1敗)
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大昭和(3勝1敗)
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NTT(2勝2敗)、王子(1勝3敗)、新日鉄(1勝3敗)
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1位、2位は代表順位決定戦による 王子は拓銀に敗れるも敗者復活によりリーグ進出
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1991
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大昭和(4勝)
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NTT(2勝2敗)
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新日鉄(2勝2敗)、たくぎん(2勝2敗)、王子(4敗)
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第2代表は再リーグ戦による 王子はNTTに敗れるも敗者復活によりリーグ進出
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1992
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大昭和(4勝)
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NTT(2勝2敗)
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たくぎん(2勝2敗)、王子(1勝3敗)、新日鉄(1勝3敗)
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第2代表はプレーオフによる 王子はNTTに敗れるも敗者復活によりリーグ進出
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1993
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大昭和(4勝)
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たくぎん(3勝1敗)
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新日鉄(2勝2敗)、NTT(1勝3敗)、JR北海道(4敗)
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王子は新日鉄、日本製紙旭川に敗れリーグ進出を逃す
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1994
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たくぎん(3勝1敗)
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NTT(2勝2敗)
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新王子(2勝2敗)、新日鉄(2勝2敗)、ヴィガしらおい(1勝3敗)
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第2代表は再々リーグ戦による 新王子はヴィガしらおいに敗れるも敗者復活によりリーグ進出
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1995
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ヴィガしらおい(3勝1敗)
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たくぎん(3勝1敗)
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NTT(2勝2敗)、新王子(2勝2敗)、日本製紙旭川(4敗)
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1位、2位は代表順位決定戦による NTTは日本製紙旭川に敗れるも敗者復活によりリーグ進出
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1996
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NTT(4勝)
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新王子(3勝1敗)
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ヴィガしらおい(2勝2敗)、たくぎん(1勝3敗)、JR北海道(4敗)
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1997
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王子(3勝1敗)
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NTT(2勝2敗)
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ヴィガしらおい(2勝2敗)、JR北海道(2勝2敗)、日本製紙旭川(1勝3敗)
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第2代表は再リーグ戦による
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1998
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NTT(4勝)
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JR北海道(2勝2敗)
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日本製紙旭川(2勝2敗)、王子(1勝3敗)、航空自衛隊千歳(1勝3敗)
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第2代表はプレーオフによる
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1999
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王子(3勝1敗)
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NTT倶(3勝1敗)
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室蘭シャークス(2勝2敗)、JR北海道(2勝2敗)、日本製紙旭川(4敗)
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1位、2位は代表順位決定戦による
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2000
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サンワード貿易(4勝)
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王子(3勝1敗)
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NTT倶(2勝2敗)、室蘭シャークス(1勝3敗)、日本製紙旭川(4敗)
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2001
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サンワード貿易(3勝)
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室蘭シャークス(2勝1敗)
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NTT倶(1勝2敗)、JR北海道(3敗)
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航空自衛隊千歳はリーグ戦途中で辞退したため、記録が抹消された
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2002
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サンワード貿易(3勝)
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室蘭シャークス(2勝1敗)、NTT(1勝2敗)、航空自衛隊千歳(3敗)
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リーグ戦出場チームが4チームに削減された
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2003
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サンワード貿易(3勝)
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室蘭シャークス(1勝2敗)、NTT(1勝2敗)、JR北海道(1勝2敗)
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2004
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NTT(2勝1敗)
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サンワード貿易(2勝1敗)、JR北海道(1勝2敗)、室蘭シャークス(1勝2敗)
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同成績の場合、直接対決の勝者が上位となった
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2005
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JR北海道(3勝)
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NTT(2勝1敗)、サンワード貿易(1勝2敗)、室蘭シャークス(3敗)
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2006
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JR北海道(3勝)
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NTT(2勝1敗)、航空自衛隊千歳(1勝2敗)、室蘭シャークス(3敗)
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2007
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JR北海道 7-4 室蘭シャークス
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航空自衛隊千歳(敗者復活2回戦敗退)、札幌倶楽部(敗者復活1回戦敗退)
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2次予選は4チームによる敗者復活併用トーナメント戦に変更
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