のぞみ
2008年3月15日現在の停車パターンである。
日中に山陽新幹線へ直通する列車は、東京駅で博多行きが毎時10・30分発、広島行きが50分発に統一されており、10分発がN700系で運行される。博多駅では毎時0分・30分に東京行きが設定され、30分発にN700系が充当される(13:00発の「のぞみ30号」は例外的にN700系が使われる)。
- ● - 全列車停車
- ▲ - ほとんどの列車が停車(ごく一部の列車は通過)
- ○ - 約半数の列車が停車。
- 福山・新山口はおおむね1時間に1本の停車で、一部を除きどちらかに停車する(福山停車〈通過〉の場合は新山口通過〈停車〉)。
- △ - ごく一部の列車が停車(ほとんどの列車は通過)
- - - 全列車通過
ひかり
※作りかけ
いずれも代表的なパターンについて述べる。朝・夜の変則的な列車は別掲する。
東海道区間
山陽区間
このほか朝・夜の時間帯では、運転区間や停車パターンが変則的な列車がいくつか設定されている。
- ひかり393号(N700系で運転)
- 新横浜 -(小田原・静岡・名古屋・京都-姫路の各駅・福山)-広島
- ひかり395号
- ひかり362号
- 三原 -(名古屋までの各駅・小田原からの各駅)- 東京
- ひかり440号
- 広島 - (岡山までの各駅・姫路・新神戸)- 新大阪