冬樹 忍(ふゆき しのぶ、男性)は、日本の小説家(ライトノベル作家)。
2005年に「本当に危険な、夢と冒険の物語。」(未刊行)で第2回MF文庫Jライトノベル新人賞(メディアファクトリー主催)一次選考通過[1]。2006年度の第1回ノベルジャパン大賞(ホビージャパン主催)において「生物は、何故死なない?」で大賞を受賞[2]し、2007年7月に同作を改題した「たま◇なま」(HJ文庫)でデビュー。
2016年、執筆活動を終了した[3]。
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