中華職業囲棋協会(ちゅうかしょくぎょういききょうかい、中華職業圍棋協會)は、台湾の囲碁の組織。2008年に友士股份有限公司董事長の加藤惇一が中心となって、台湾の囲碁界支援のために設立された。
2020年時点で102名のプロ棋士が参加している。
プロを目指す子供向け道場「中華職協囲棋道場」を主催している。
出身棋士は簡靖庭、賴均輔、楊子萱など。