下田 豊松(しもだ とよまつ、1887年 - 1972年10月10日)は、北海道岩内郡生まれの日本のボーイスカウト運動の黎明期に活躍した初代チーフスカウト。
父は金沢藩からの開拓団「起業社」に参加していた下田仁三郎。弟は、日本でのアスパラガスの栽培・生産の第一人者である下田喜久三。