Windows版動作環境
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最小動作環境
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推奨動作環境
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Microsoft Windows
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OS
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Windows®10/8.1 日本語版 64bit
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CPU
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Intel Core i3-3220(3.0GHz以上)
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Intel Core i7-3770(3.0GHz以上)
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メモリ
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4GB以上
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8GB以上
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HDD 空き容量
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空き容量 20GB以上
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グラフィック カード
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NVIDIA GeForce GTX660 以上
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NVIDIA GeForce GTX 1060 6GB 以上
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ディスプレイ
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1280 x 720 ピクセル以上
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1920 x 1080 ピクセル以上
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ネットワーク
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ネットワーク接続環境必須
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入力機器
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DVDドライブ(パッケージ版)
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『三國志14』(さんごくしフォーティーン)は、コーエーテクモゲームスのシブサワ・コウブランドより2020年1月16日に発売された歴史シミュレーションゲーム[2]。『三國志シリーズ』の第14作。対応プラットフォームはPlayStation 4、PC(Steam)。PS4版はPlayStation Storeで、PC版はSteamでのダウンロード販売も行われる。
三國志シリーズ35周年記念作品。『三國志13』から4年振りとなる新作。英題はRomance of The Three Kingdoms XIV。
同年12月10日にはパワーアップキットが、Nintendo Switch版もwith パワーアップキットとして同日発売された。
ゲームシステム
『三國志IX』で採用されていた、中国全土を1枚のマップで表現する「一枚マップ」制を導入[3]。戦闘も内政も同じマップで表現される。マップ上には様々な施設を建設することも可能。前作『三國志13』は武将プレイだったが、本作では『三國志12』と同様の君主プレイ(プレイヤーは特定の勢力の長となる)を採用している。登場する武将数はシリーズ最多の1000人以上となる。
また、追加シナリオや編集機能は従来の作品だと「パワーアップキット」で追加されていたが、本作ではダウンロードコンテンツ配信によって追加される[4]。それに伴い「シーズンパス」も導入される。
シナリオ
- 本編シナリオ
- 184年 2月 黄巾の乱
- 190年 1月 反董卓連合
- 194年 6月 群雄割拠
- 200年 1月 官渡の戦い
- 207年 9月 三顧の礼
- 217年 7月 漢中争奪戦
- 227年 2月 出師の表
- 追加シナリオ
- 188年 6月 揺らぐ漢朝・・・有料ダウンロードシナリオ。
- 188年 8月 黄天当立・・・有料ダウンロードシナリオ。
- 191年 10月 ニ袁の思惑・・・パワーアップキットに付属。
- 196年 6月 曹操の台頭・・・有料ダウンロードシナリオ。
- 197年 7月 皇帝呂布
- 221年 7月 夷陵の戦い・・・早期購入特典。2020年1月29日までに購入した場合にダウンロード可能。後日有料販売の予定なし。
- 234年 2月 秋風五丈原・・・GAMECITYでの店舗購入特典
- 249年 1月 正始政変・・・有料ダウンロードシナリオだが、発売2週間(2020年1月29日まで)は無料でダウンロードできる。
- 河北の雄・公孫瓚・・・有料ダウンロードシナリオ。
パワーアップキットでできるシナリオ
- 192年 1月 ニ袁の思惑
- 219年 7月関羽包囲網
出演声優
テーマソング
『旅人よ』/岡本真夜
コラボレーション
田中芳樹の小説『銀河英雄伝説』、『ライザのアトリエ 〜常闇の女王と秘密の隠れ家〜』と漫画『パリピ孔明』のコラボレーションで、同作のキャラクターがダウンロードコンテンツとして配信される[5]。
脚注
外部リンク
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本編 | |
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携帯機用 | |
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オンライン | |
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携帯電話 | |
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英傑伝 | |
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その他 | |
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