『ローマの哀愁』(ローマのあいしゅう、原題:The Roman Spring of Mrs. Stone)は、1961年に製作・公開されたイギリスの映画である。
概要
テネシー・ウィリアムズの小説『ストーン夫人のローマの春』の映画化作品であり、ブロードウェイの演出家ホセ・キンテーロが監督、ヴィヴィアン・リーとウォーレン・ベイティが主演した。
キャスト
スタッフ
- 監督:ホセ・キンテーロ
- 製作:ルイ・ド・ロシュモン
- 脚本:ギャヴィン・ランバート
- 音楽:リチャード・アディンセル
- 撮影:ハリー・ワックスマン
- 編集:ラルフ・ケンプレン
- 美術:ハーバート・スミス
- 装置:ジョン・ジャーヴィス
- 衣装:ピエール・バルマン、ベアトリス・ドーソン
映画賞ノミネーション
外部リンク