マヌアエ島(マヌアエとう、Manuae)は、フランス領ポリネシアに属する島。別名はシリー島 (Scilly) とも呼ばれる。リーワード諸島に属する。黒真珠の母貝やウミガメの産卵地として、全島が自然保護区に指定されている[1]。
1767年にマヌアエ島へ最初にヨーロッパから訪問した人物はイギリスのナビゲーター、サミュエル・ウォリスであった。
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