マシュー・フィッシャー[1](Matthew Fisher、1946年3月7日 - )は、イギリスのキーボード・プレイヤーとして知られ、現在はコンピューター・プログラマ(外部リンクを参照)。
概要
プロコル・ハルムにキーボード・プレイヤーとして在籍。「青い影」のハモンドオルガン演奏を担当したことで知られている。
概歴
ディスコグラフィ
スタジオ・アルバム
- 『ジャーニーズ・エンド』 - Journey's End (1973年、RCA Victor) ※旧邦題『旅の終わり』
- 『アイル・ビー・ゼア』 - I'll Be There (1974年、RCA Victor)
- 『マシュー・フィッシャー』 - Matthew Fisher (1980年、Mercury)
- Strange Days (1981年、Mercury)
- A Salty Dog Returns (1990年、Angel Air)
- A Light Went Out In New York (1993年、Pigmy Productions) ※with ダウンライナーズ・セクト
脚注
外部リンク