ホセ・ルイス・ビジャヌエバ・アウマーダ(西: José Luis Villanueva Ahumada、1981年11月5日 - )は、チリ・サンティアゴ出身の元サッカー選手。現役時代のポジションはFW。
Kリーグ時代の登録名はホセ(ハングル: 호세)[1]。
経歴
出場機会のなかったヴァスコ・ダ・ガマから2007年7月にブニョドコルへ移籍。リーグ第15節でデビューし、その試合で先制ゴールをあげ、すぐさまサポーターの信頼を勝ち取った。若いながらも海外経験が豊富であり、ブニョドコルで6ヵ国目のプレーとなった。
チリの公用語であるスペイン語のほかに、ポルトガル語と英語も堪能であるため、ブニョドコルではジーコ監督の言葉を選手に伝える通訳のような役目も担っていた[2]。
所属クラブ
- 2001 → CDテムコ(loan)
- 2002 → Deportes Ovalle(loan)
代表歴
脚注
- ^ “호세”. K League. 2023年11月6日閲覧。
- ^ 創設3年でアジア4強!! ビジャヌエバが語るFCブニョドコルの挑戦 [LOVE!SOCCERコラム] - マクセル-AFCスポンサーサイト
外部リンク