『ヘテロ薬』は、2005年に製作された日本の短編映画。43分。監督は「ヘテロ薬」制作委員会(Team "Stereotype Company" )。
2005年、第14回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭で日本公募短編最優秀作品となった[1]。
世の中をヘテロかつ性別違和のない良男・良女のみにしようとする会社「ステレオタイプカンパニー」が当たり前にある世界。そんな世界で、ステレオタイプカンパニーの作る薬を手にした5組の人達の物語+α[2]。