『フロム・イーブル 〜バチカンを震撼させた悪魔の神父〜』(Deliver Us from Evil)は、1970-90年代北カリフォルニアにおける聖職者の児童性的虐待、及びカトリック教会と児童性的虐待の歴史・文化を扱う、エイミー・バーグによって作成された、2006年のドキュメンタリー映画[1]。