フットサルベトナム代表(フットサルベトナムだいひょう) はベトナムサッカー協会により編成されるベトナムのフットサル男子ナショナルチームである。2010年より外国人監督の指導の下、ベトナムのレベルは飛躍的に向上した。2016年2月17日に開催されたAFCフットサル選手権 準決勝ではPK戦の末日本を撃破、ワールドカップ出場を決めた[1]。