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この項目では、株式会社「Hit-Point」について説明しています。ゲーム内のダメージを数値化したデータについては「ヒットポイント」をご覧ください。 |
株式会社ヒットポイント(Hit-Point)は、日本のゲーム会社。
概要
主にゲームアプリの企画・開発を行う。
代表作は『ねこあつめ』(2014年)や『旅かえる』(2017年)、中でもねこあつめは2017年に『ねこあつめの家』として実写映画化された[2]。
コトブキソリューション(ケムコ)からの委託開発も行っており、ガラケー向けアプリ時代の代表作である『マシンナイト』(2011年)や『空のフォークロア』(2012年)などは、後にスマートフォンやニンテンドー3DSにも移植されている。
名古屋開発室と京都開発室があり、少数精鋭で開発には全員関わるスタンス[3]。
2022年6月には、本社を名古屋市中区から西区へ移転している。
出典
外部リンク