| この記事は2022年7月17日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、存続となりました。 |
本記事は2011年7月2日 (土) 14:53に立項されていますが、今日に至るまで出典が1つも提示されていません。また、記述内容も「〜と思われる」や「〜といわれている」など独自研究や推測が多く、これらをカットすると冒頭文とテンプレート、収録曲の一覧しか残らず、記事として成立しません。よって、本記事のX JAPANの作品へのリダイレクト化を提案させていただきます。--あじゃる丸(会話) 2022年9月2日 (金) 14:05 (UTC)[返信]__DTELLIPSISBUTTON__{"threadItem":{"timestamp":"20220902140500","author":"\u3042\u3058\u3083\u308b\u4e38","type":"comment","level":1,"id":"c-\u3042\u3058\u3083\u308b\u4e38-20220902140500-\u30ea\u30c0\u30a4\u30ec\u30af\u30c8\u5316\u306e\u63d0\u6848","replies":["c-Tamago915-20220904000400-\u3042\u3058\u3083\u308b\u4e38-20220902140500"]}}-->
- 反対 Wikipedia:削除依頼/Indies of X Rose & Bloodを本件依頼者が提起し、存続裁定となっています。当該削除依頼の経緯から、依頼者が文献検索を十分に行っていないことが指摘されており(Wikipedia:独立記事作成の目安#特筆性のガイドラインを満たしていない記事)、裁定が下った直後に依頼者の見解がないままのリダイレクト化は、当該削除依頼の裁定を無視するものとして反対します。
- 気持ちはわかるのですけどね……。あじゃる丸さんがどう考えているかというのはともかく、X JAPANやファンにとっては、正式な作品ではない、流出音源をまとめたものが市場流通したこと自体が、不名誉なことであるだろうし、歴史からも葬り去ってしまいたい気持ちは共感できます。だとしても感情で方針を曲げるわけにはいかないので、やはり削除の方針の趣旨に沿って対応を進めるべきだと考えています。 --Tamago915(会話) 2022年9月4日 (日) 00:04 (UTC)[返信]__DTELLIPSISBUTTON__{"threadItem":{"timestamp":"20220904000400","author":"Tamago915","type":"comment","level":2,"id":"c-Tamago915-20220904000400-\u3042\u3058\u3083\u308b\u4e38-20220902140500","replies":["c-\u3042\u3058\u3083\u308b\u4e38-20220911131200-Tamago915-20220904000400"]}}-->
- 取り下げ いただいたご意見をもとに、今回の提案を取り下げさせていただきます。--あじゃる丸(会話) 2022年9月11日 (日) 13:12 (UTC)[返信]__DTELLIPSISBUTTON__{"threadItem":{"timestamp":"20220911131200","author":"\u3042\u3058\u3083\u308b\u4e38","type":"comment","level":3,"id":"c-\u3042\u3058\u3083\u308b\u4e38-20220911131200-Tamago915-20220904000400","replies":[]}}-->