シューティングゲームにおける、幕間のストーリーとグラフィックに関しては1992年『ソニックウィングス』(ビデオシステム)、1993年『戦国エース』(彩京)、『魔法大作戦』(ライジング)がブームのはしりのため修正しました。それ以前だと1988年『メルヘンメイズ』『フェリオス』(ナムコ)、1991年『ウルフファング』(データイースト)とか(メルヘンメイズとウルフファングはアクションシューティングだけど)。
--219.214.74.189 2009年2月10日 (火) 00:55 (UTC)[返信]__DTELLIPSISBUTTON__{"threadItem":{"timestamp":"2009-02-10T00:55:00.000Z","author":"219.214.74.189","type":"comment","level":1,"id":"c-219.214.74.189-2009-02-10T00:55:00.000Z","replies":[]}}-->
>元来シューティングゲームは破壊の爽快感とともに弾を「避ける」ことが醍醐味のひとつであり、弾幕系シューティングゲームはその快楽原則に特化したものといえる。しかしそれは同時に高度な技術をプレイヤーに要求し、初心者にとって「敷居の高さ」を生む結果となった。その結果、シューティングゲームはマニアが好むゲームとして認知され、ジャンルとして先細りの様相を呈していた。
……とありますが、弾幕シューティングが登場する以前に、すでにシューティングゲームは高難易度化によって初心者離れが発生し、下火になっていました。
弾幕シューティングが原因でSTGが滅んだという理屈は、間違った認識ですので、この辺は文章の訂正か、削除をお願いしたいところです。
むしろ、避け方に自由度がある分、弾幕シューティングの方が初心者向きだったりするんだけどなぁ~……。--218.219.238.22 2009年6月20日 (土) 11:05 (UTC)[返信]__DTELLIPSISBUTTON__{"threadItem":{"timestamp":"2009-06-20T11:05:00.000Z","author":"218.219.238.22","type":"comment","level":1,"id":"c-218.219.238.22-2009-06-20T11:05:00.000Z","replies":[]}}-->