ドイツ / 西ドイツ |
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監督 | Michael Kohlmann |
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ITFランク | 9(2021年12月6日) |
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カラー | 白と黒 |
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初出場 | 1913 |
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通算参加年数 | 86 |
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通算成績 | 234 (152-82) |
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ワールドグループ 出場年数 | 37(40-34) |
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デ杯優勝 | 3 (1988, 1989, 1993) |
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準優勝 | 2 (1970, 1985) |
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最多勝利 | ゴットフリート・フォン・クラム (82–19) |
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シングルス最多勝利 | ゴットフリート・フォン・クラム (58–10) |
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ダブルス最多勝利 | ゴットフリート・フォン・クラム (24–9) |
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最多勝利ペア | Hans-Jürgen Pohmann & Jürgen Fassbender (13–3) |
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最多試合出場 | Wilhelm Bungert (43) |
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最多年出場 | Wilhelm Bungert (14) |
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デビスカップドイツ代表( Germany Davis Cup team)はドイツテニス協会(Deutscher Tennis Bund)によって構成されるテニス国別対抗戦デビスカップのドイツ代表チームである。当記事ではかつてのデビスカップ西ドイツ代表についても記載する。なお、東ドイツはデビスカップの代表を組んだことがない。
最近の代表選手
デビスカップ2017ベルギー戦出場選手
優勝成績
結果
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年
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選手
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ラウンド/相手
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優勝
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1988年 |
ボリス・ベッカー Eric Jelen Carl-Uwe STEEB Patrik Kühnen
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決勝:4-1 スウェーデン
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優勝
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1989年 |
ボリス・ベッカー Eric Jelen Carl-Uwe STEEB Patrik Kühnen
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決勝:3-2 スウェーデン
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優勝
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1993年 |
Patrik Kühnen ミヒャエル・シュティヒ Marc-Kevin Goellner Carl-Uwe STEEB
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決勝:4-1 オーストラリア
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年度別成績
- 略語の説明
W
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F
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SF
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QF
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#R
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RR
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Q#
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LQ
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A
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Z#
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PO
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G
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S
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B
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NMS
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P
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NH
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W=優勝, F=準優勝, SF=ベスト4, QF=ベスト8, #R=#回戦敗退, RR=ラウンドロビン敗退, Q#=予選#回戦敗退, LQ=予選敗退, A=大会不参加, Z#=デビスカップ/BJKカップ地域ゾーン, PO=デビスカップ/BJKカッププレーオフ, G=オリンピック金メダル, S=オリンピック銀メダル, B=オリンピック銅メダル, NMS=マスターズシリーズから降格, P=開催延期, NH=開催なし.
主な歴代選手
監督
- Wilhelm Bungert (1985–1986)
- ニコラ・ピリッチ (1987–1996)
- ボリス・ベッカー (1997–1999)
- Carl-Uwe Steeb (1999–2001)
- ミヒャエル・シュティヒ (2001–2003)
- Patrik Kühnen (2003−2012)
- Carsten Arriens (2013−2014)
- Michael Kohlmann (2015−)
外部リンク
ATPランキング ドイツ男子シングルス(2022年6月20日付) |
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