『ジム・ヘンソンの不思議の国の物語』(原題: Five Children and It)は、2004年のイギリスのファンタジー映画であり、イーディス・ネズビットの小説『砂の妖精』を原作としている。
第一次大戦下のイギリスで、ロンドンから田舎の伯父宅に疎開した5人兄弟が8,000歳の妖精サミアドと出会う。サミアドは子供たちの願いを叶えてくれると申し出るが…。
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