ショーン・S・カニンガム(Sean S. Cunningham, 1941年12月31日 - )は、アメリカ合衆国の映画監督、脚本家、映画プロデューサーである。
『13日の金曜日』を監督し、ジェイソン・ボーヒーズの生みの親として知られる。他に、『鮮血の美学』や『ガバリン』などのホラー映画をプロデュースした。
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