ソロ活動初期はエレキギターを使用しての弾き語りをしていたが、後に高校の入学祝いとして購入した"Epiphone Inspired by 1964 Texan"モデルを主に使用したアコースティックギターでのライブを行うようになる。しかし2017年6月にEpiphoneのギターが破損してしまった為、[10]これを期にGibson J-45を購入、[11]同月6日の月見ル君想フでのライブより使用している。[12]
シバノソウバンド
弾き語りを始める以前の活動初期にもバックバンドスタイルでのライブを何度か行っていたが、2016年7月3日に行われたイベント、「シバノソウ生誕祭 "17" ~昼の部 ライブ編~」より"シバノソウバンド"として正式にバンド形態での活動も開始。ギターボーカル:シバノソウ、ギター:リョウ(編曲担当のthat's all folks)、ベース:杵屋玉三郎、ドラム:こいでかつみの4名を基本メンバーとして活動を開始する。
イベントによってはサポートメンバーとしてメンバーの増員や交代などもあり、2017年3月30日開催の渋谷Milkywayでの1stワンマンライブはギターにリョウとバンド"shuto"の中村もも、ベースに実父の柴野曜、ドラムにバンド"LOOLOWNINGEN & THE FAR EAST IDIOTS"の山本淳平の特別編成で行われた。