コエダ 小林(こえだ こばやし、1996年 - [1])は、兵庫県出身の実験家、プロダクトデザイナー[1]。
人物
自然現象の翻訳をテーマに、研究者のように意識深く物事に向き合いつつ、探検家のような探求心で純粋に楽しむことを目的に制作を続けている[1]。
2018年、ミラノデザインウィーク(Milano Design Week)にて FUTURE DOME PRIZE ( CATEGORY: Emotional Syntheses )を受賞。
神戸芸術工科大学にてインダストリアルデザインを学び、合同会社A Studio Designにて安積伸の元でアシスタントを3年間担当[2]
現在は会社員、個人作家、起業家など多方面での活動を行う。
- 2022
- 2023
- 飲食店「小熊飯店」にて調理と接客を担当。
- TOKYO G LABORATORY.にて教育に携わる。
- 2024
作品
21BSTUDIO
主な受賞歴
- 2018
- Milan Design Week FUTURE DOME PRIZE ( CATEGORY: Emotional Syntheses )
- 2019
- TOKYO MIDTOWN AWARD Finalists ファイナリスト 2019[4]
- 2020
- KOKUYO Design Award 2020 Finalists[5]
- 2021
- 14th SHACHIHATA Product Design Competition Finalists[6]
- NPO法人日本総合デザイン サポート協会 JGDSA 2020[7]
- 2022
- KOKUYO DESIGN AWARD 2022 優秀賞「果実の楽器」[8]
- KOKUYO DESIGN AWARD 2022 優秀賞「描画で広がる質感の世界」[8]
- 15th SHACHIHATA Product Design Competition Finalists[6]
- 2023
- 2024
主なメディア情報
- 2023
- 2024
脚注
外部リンク