『キャサリン大帝』(キャサリンたいてい、Great Catherine)は、1968年のイギリスの映画。
ロシアの女帝エカチェリーナ2世(キャサリンは英語名)を皮肉に描いたジョージ・バーナード・ショーによる戯曲を脚色し、映画化した作品[1][2]。出演はピーター・オトゥールやジャンヌ・モローなど。製作費は日本円に換算して72億円になった[3]。
※括弧内は日本語吹替(初回放送1974年10月21日『月曜ロードショー』)
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