『 ガーディアン 陰・獣・教・室 』(原題:『The Halfway House』)は、アメリカ合衆国による制作のホラー映画。日本では劇場未公開で、配給したのはアルバトロス・コア。
原題の『The Halfway House』は、「麻薬中毒者、囚人、精神障害持ちの人間が、社会生活に順応するのを支援する施設」「物事の進行の中間点」「旅の途中で立ち寄る場所」の意味。
ストーリー
1人の少女がジョギングの最中に突然何者かに攫われた。その少女の姉であるラリッサ・モーガンは、妹の捜索願を出すために警察に来ていた。巡査部長のディック・シーンによれば、妹が失踪したと思われる現場付近に「マグダラのマリア更生施設」なる施設があり、ここでは毎月のように失踪届が出ているという。
ラリッサは素性を隠したうえでこの更生院に潜入するが、そこには恐るべき事実が待ち受けていた。
キャスト
脚注
外部リンク