オレグ・ステパノフ(ロシア語: Олег Сергеевич Степанов, 1939年12月10日 - 2010年2月27日)はロシアの柔道家。ソビエト連邦代表として1964年東京オリンピックの柔道軽量級に出場、日ソ対抗戦でも判定戦となる好勝負を演じた相手の中谷雄英と準決勝で対戦し足取り攻撃で対抗したが[1]敗れ銅メダルを獲得した。
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