アルフォンス・ラヴリール(Alphonse Laverrière 、1872年5月16日-1954年3月11日)はスイスの男性建築家。ジュネーヴ州カルージュ出身。
1912年ストックホルムオリンピックの芸術競技の建築部門にウジェーヌ=エドゥアール・モノーとともに参加し、"Building plan of a modern stadium"で金メダルを獲得した。
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